ごみ屋敷を片付けようにも、費用がいくらかかるか見当がつかず不安を感じている人は多いでしょう。特にワンルームや1Kといった単身者向けの部屋でも、ごみの量や状況によって金額は大きく変動します。
本記事では、ワンルームのごみ屋敷片付けにかかる費用の目安と、金額が決まる仕組みについて解説します。片付けの予算を決める際の参考にしてください。
目次
ワンルームのゴミ屋敷の片付けにかかる費用相場

ワンルームの部屋を片付ける際にかかる費用の目安は、一般的に1.5万〜5万円程度といわれています。しかし、部屋の状況やごみの量によって金額は大きく変動するため、相場から大きく乖離することもあります。
相場以上の費用がかかる例は、床が見えないほどごみが溜まっていたり、悪臭が染みついていたりする場合などです。
インターネット上の広告で見かける「数万円から」という表記は、あくまで最低限の基本料金を示していることが多いです。
実際に支払う総額を正確に知るためには、専門業者による現地見積もりが不可欠となります。多くの業者が見積もりは無料で対応しているため、複数社から比較して相場観をつかむことが重要です。
ワンルームのゴミ屋敷の片付け費用が大きく変動する要素

ごみ屋敷の片付け業者のホームページに記載されている費用の目安は、間取りごとに記載されていることが多いですが、実際にはさまざまな要素により変動します。見積もりの金額がどのように決まるのか、具体的な内訳を知っておくことが重要です。
費用が変動する主な要因は、以下の7つです。
- 不用品の量
- 不用品の種類
- 作業人員
- 建物の条件
- 害虫・悪臭・汚損の有無
- 原状回復の必要性
- 業者の料金体系
順番に解説します。
不用品の量
片付け費用に大きく影響するのは、処分しなければならないごみの総量です。ごみの量が増えるほど搬出にかかる時間や必要なトラックの台数、処分費用が増加します。
床が少し見えている状態と、天井近くまでごみが積み上がっている状態では、作業の規模はまったく異なります。
また、ごみが袋詰めされておらず散乱している場合は、スタッフが分別と袋詰めをおこなわなければなりません。ペットボトルや空き缶、雑誌などが入り混じった状態では分別の手間がかかり、作業時間はさらに長くなります。
不用品の種類
処分するごみの種類によっても、費用に差が生じます。特に、粗大ごみや家電リサイクル法対象の製品は搬出・処分に手間がかかることから、点数が多いほど処分費は高額になるでしょう。
上記の不用品が多いものの、予算に余裕がない場合は、ご自身で処分する方法を検討してみてください。
なお、業者によっては生ごみや液体が入った容器など特定の種類のごみ回収を断るケースもあります。見積もりの段階で、どこまで回収してもらえるのか事前に確認しておきましょう。
作業人員
作業に関わるスタッフの人数は、人件費として作業費用に直結します。ごみの量が少ない場合は1名で対応できるケースはあるものの、重度のごみ屋敷では複数名での作業が前提です。
また、依頼者が短時間での作業を希望する場合、迅速に対応するために通常よりも多くの人員を配置します。人件費を抑えたい場合は、工期に余裕を持たせることはもちろん、自分である程度の作業は済ませておくと良いでしょう。
建物の条件
建物の条件によっても費用は大きく変動し、基本的に作業員の負担が増えると判断された場合には、高額になる傾向があります。費用が変動する主な事例を、以下に挙げてみました。
- エレベーターがなく階段で搬出する必要がある
- トラックを建物の近くに駐車できない
- 搬出経路が狭く養生が必要など
上記に該当する建物の場合は、相場よりも高めの費用が提示されると考えておきましょう。
害虫・悪臭・汚損の有無
害虫の駆除や悪臭・汚損の除去が必要な場合も、費用が上乗せされることがあります。
長期間放置されたごみ屋敷では、ゴキブリやハエなどの害虫が発生していたり強烈な悪臭が漂っていたりすることが少なくありません。
衛生状態が悪化している現場では、作業員の健康を守るために防護服を着用するため、コストの増加につながります。また、通常の清掃では対処できないと判断された場合には、特殊清掃の費用が加算されることがあります。
害虫が湧いていたり悪臭・汚損がひどかったりする場合ほど作業員の負担が増えるため、費用が上乗せされることを想定しておきましょう。
原状回復の必要性
賃貸物件を退去するために片付けを依頼する場合、部屋を入居時の状態に戻す原状回復が求められます。原状回復のためにすべきことの例は、ハウスクリーニングや壁紙の張り替えなどです。
片付けと清掃は別の作業として扱われることが多く、業者へ依頼する範囲が広いほど費用が高額になります。完全にきれいな状態を目指すのであれば、清掃費用も含めた予算計画を立てることが大切です。
業者の料金体系
依頼する業者によって、料金の算出方法やプラン内容は多種多様です。トラック積み放題プランを採用している業者もあれば、作業時間やごみの量に応じて細かく料金設定している業者もいます。
一見安く見えるプランでも、階段料金や作業員追加などのオプション料金が後から発生する場合があります。オプション料金が発生する条件も業者によって異なるため、複数社で比較することが大切です。
見積書を受け取った際は、内訳が明記されているか、追加請求の可能性がないかを入念に確認しましょう。
ゴミ屋敷の片付けに100万円もかかるのは本当?実際にかかるケースを紹介

ごみ屋敷をこれから片付けようと考えている人のなかには「100万円かかった」という話を聞いて、業者への依頼を躊躇する人もいるでしょう。たしかに、一軒家やごみの量が極端に多い場合には、高額な費用が発生するのは事実です。
しかし、ワンルームの場合は片付けに100万円もかかるケースは非常に稀です。
とはいえ、特定の条件が重なれば相場よりも大幅に高額になります。高額になる主なケースは、以下のとおりです。
- 天井までごみが堆積している
- 害虫・糞尿などで衛生状態が極端に悪い
- 原状回復・特殊清掃まで含む
- 正確な判断には現地見積もりが不可欠である
例えば、天井まで届くほどのごみが部屋中に隙間なく詰め込まれている場合、処分量は相当なものになります。さらに、害虫が大量発生していたりペットの糞尿などで衛生環境が著しく悪化していたりする場合は、特殊清掃費用が必要です。
原状回復工事まで含めて依頼した場合には、相当な金額になると考えられます。ごみ屋敷の片付けにかかる費用を正確に知るには、複数社から現地調査と見積もりを受けることが確実です。
お金がない人必見!ゴミ屋敷の片付け費用をできるだけ抑える方法

ごみ屋敷の片付けには費用がかかり、どうしても捻出できないために依頼するのをためらっている人もいるでしょう。しかし、工夫次第では費用を大幅に抑えられます。
ここでは、金銭的な負担を抑えながらごみ屋敷を片付ける方法を5つ解説します。
- 自分でできる範囲で不用品を処分する
- 買取りサービスを利用して処分費用を相殺する
- 繁忙期を避けて依頼する
- 複数の業者から相見積もりを取る
- オプションは最小限にする
ひとつずつ見ていきましょう。
自分でできる範囲で不用品を処分する
もっとも確実に費用を抑える方法は、業者に回収してもらうごみの量を減らすことです。ごみの総量が減れば、処分にかかる費用だけでなく業者の作業時間も短縮され、人件費の節約につながります。
自治体のごみ回収に出せば費用はほとんどかからないため、可能な範囲で取り組んでみてください。
ごみの処分は難しいとしても、ペットボトルや雑誌などを分別して袋詰めしておくだけでも効果があります。
買取りサービスを利用して処分費用を相殺する
ごみの中に埋もれている家電製品や家具、ブランド品などは売却すれば買い手が付くことが期待できます。買取対応をおこなっている業者に依頼すれば、不用品の価値を査定し、片付け費用から差し引いてくれます。
自分では不用品だと思っていた物が、意外な値段で売れるケースも少なくありません。まだ状態が良く、きれいに手入れしておけば、高値で売れる可能性も十分にあります。
見積もりを依頼する際は、処分だけでなく買取りも同時におこなってくれる業者を選ぶと、最終的な支払額を抑えられるでしょう。
繁忙期を避けて依頼する
片付け業者の繁忙期にあたる時期は、料金が高めに設定される傾向があります。予約が埋まりやすく、急ぎの対応を求めると人員調整のための割増料金が発生することもあります。
料金が割高になりやすい主な時期は、以下のとおりです。
- 2月~4月ごろ(引越しシーズン)
- 年末年始(大掃除のシーズン)
- 土日・祝日など
退去期限などの制約がなくスケジュールに余裕がある場合は、閑散期を狙って依頼するのがおすすめです。業者のスケジュールに空きがある時期ならば、割引交渉に応じてくれる可能性も高まるでしょう。
複数の業者から相見積もりを取る
複数社から見積もりを取ることで、おおよその相場がわかるだけでなく、費用が安い業者を選びやすくなります。1社だけの見積もりでは、提示された金額が適正な相場かどうか判断できません。
最低でも3社程度の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討することが重要です。複数社から比較することで、相場よりも不当に高い金額を提示する悪質な業者を見抜けます。
また、相見積もりの際には金額だけでなく、スタッフの電話対応や訪問時の態度もチェックしておきましょう。
オプションは最小限にする
オプションを付けるほど費用が高額になるため、必要なものを絞り込むことが大切です。業者から提案されるオプションサービスの中には、必要とはいえないものが含まれている場合があります。
例えば、退去時に建物自体の解体が決まっている場合、念入りな消臭やハウスクリーニングは不要と考えられます。
ご自身の予算や要望に合わせて、本当に必要な作業だけを選別することが大切です。「あれば便利」程度のオプションは断り、最低限必要な作業のみに絞り込むことで、無理なく依頼できる費用に抑えられるでしょう。
ワンルームのゴミ屋敷の片付けを自分で進める際の注意点

費用を節約するために、自力で片付けをおこなおうと決意する人もいるかもしれません。しかし、長期間放置されたごみ屋敷の片付けは、想像以上に大変な作業です。
安易に始めると、途中で挫折したり思わぬトラブルに巻き込まれたりする可能性があります。自分で片付けをおこなう際は、スムーズに進めるために以下の注意点を把握しておきましょう。
- 長期目線で片付けの計画を立てる
- においや害虫で近隣住民からクレームが入る可能性がある
- 定期回収に出すゴミは一度に出せる量が決められている
- ごみを処理する過程でケガをしないように気を付ける
ひとつずつ解説します。
長期目線で片付けの計画を立てる
ごみ屋敷を自力で片付けるには、膨大な時間と労力が必要になります。ワンルームであっても、溜め込んだごみの量によっては作業完了までに1ヵ月以上かかることも珍しくありません。
自治体のごみ収集日は種類ごとに決まっていることに加え、一度に処分できる量が決められています。そのため、数日に分けて計画的に排出しなければなりません。
また、無理なスケジュールで一気に進めようとすると心身ともに疲弊し、途中で挫折する原因になります。仕事の合間に取り組む場合は時間が取れないため、さらに期間を要すると考えられます。
ワンルームであっても数週間~1ヵ月程度の期間で計画を立てると、無理なく取り組めるでしょう。
においや害虫で近隣住民からクレームが入る可能性がある
ごみ屋敷を片付ける過程でクレームが入る可能性がある点も、考慮する必要があります。
実際に、堆積していたごみを動かすと、中にこもっていた強烈な悪臭が一気に室外へ漏れ出します。また、隠れていたゴキブリやハエなどの害虫が外へ逃げ出し、近隣の部屋へ侵入するトラブルも想定されるでしょう。
悪臭や害虫騒ぎは、近隣住民からの苦情や管理会社とのトラブルに直結するため、細心の注意が必要です。
悪臭によるクレームを防ぐために、以下のポイントを押さえながら取り組みましょう。
- 早朝~午前中に始める
- 可能であれば近隣住民に一声かける
- 生ごみなど臭いの発生源となるごみは袋を二重にしてまとめる
- 玄関・窓の開放は必要最小限にする
ごみを減らしつつ、害虫を見つけたら定期的に駆除することで、近隣からの苦情を最小限に抑えられます。
定期回収に出すゴミは一度に出せる量が決められている
家庭ごみとして集積所に出す場合、一度に出せる袋の数に制限が設けている自治体は多いです。一般的には、1回につき2〜3袋程度までと決められている地域が多く、大量のごみは一度に出せません。
ルールを無視して大量に排出すると回収されずに取り残されたり、近隣から苦情が来たりする原因となります。
ごみを早めに処分したい場合は、自家用車で自治体の処理施設へ直接持ち込む方法も検討しましょう。
ごみを処理する過程でケガをしないように気を付ける
ごみを処理する過程でケガをするケースも多いため、防止するための装備を整えたうえで作業してください。
ごみの山の中には割れたガラスや腐食した缶、鋭利なプラスチック片などが混入している危険性があります。軍手を着用して作業すれば、万が一ガラス片などのごみをつかんだとしてもケガの心配はないでしょう。
また、ごみの種類によっては非常に重い物もあり、無理な体勢で持ち上げると腰を痛めることも考えられます。自力で作業をおこなう際は厚手の軍手や底の厚い靴、防護メガネなどを着用し、安全確保を最優先にしてください。
ワンルームのゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼するメリット

自力での片付けには多くの困難がともなうのに対し、専門業者に依頼すれば驚くほどスムーズに解決します。費用はかかるものの、短期間でごみ屋敷を解消できるため、いち早くゆとりのある生活を送れるようになります。
専門業者を利用することで得られる具体的なメリットは、以下の5つです。
- 短時間で一気に片づくため、精神的な負担が軽くなる
- 分別・処分をすべて任せられる
- 大型家具や大量の不用品も安全に搬出してもらえる
- 近隣への配慮をしながら作業してもらえる
- 原状回復や退去を見据えて対応してもらえる
ひとつずつ解説します。
短時間で一気に片づくため、精神的な負担が軽くなる
専門業者に依頼する最大のメリットは、自力で片付ける場合よりも迅速に部屋をきれいにできることです。自力では数週間から数ヵ月かかるようなごみ屋敷でも、業者に依頼すれば数時間から1日程度で完了します。
ごみに囲まれた生活から短期間で解放されることで、精神的なストレスが劇的に軽減されるでしょう。新しい生活をすぐに始められるという点は、費用以上の価値がある大きなメリットといえます。
分別・処分をすべて任せられる
専門業者に依頼すれば、スタッフがごみの分別から袋詰め、搬出まですべての工程を代行してくれます。
依頼者は細かな分別ルールや収集日を気にする必要がありません。複雑な分別や処分の手間から完全に解放されるため、体力に自信がない人や多忙な人にこそメリットを感じられるでしょう。
大型家具や大量の不用品も安全に搬出してもらえる
大型家具や家電など、大きくて重量がある物であっても、業者であれば安全に搬出してもらえます。冷蔵庫や洗濯機、タンスなどの大型家具や家電を自力で部屋から運び出すのは困難であり危険です。
実際に、搬出する過程で持ち上げる際に腰を痛めたり、物を落として足にぶつけたりするのはよくある話です。
専門業者は重量物の扱いに慣れたスタッフが複数名で対応するため、壁や床を傷つけずに安全に搬出できます。解体が必要な大きな家具であっても、専用の工具を使って手際よく分解し、撤去してくれます。
近隣への配慮をしながら作業してもらえる
経験豊富な業者は作業時の騒音や振動を最小限に抑え、周囲に配慮しながら作業を進めてくれます。ごみ屋敷の片付けを依頼する際、近隣住民に知られたくないと考える人は少なくありません。
ごみを搬出する際も、中身が見えないように梱包したり、人目につきにくい時間帯を選んだりと工夫を凝らします。また、悪臭が漏れないように素早く密閉して搬出するなど、近隣トラブルを未然に防ぐ配慮が期待できます。
このような配慮をしてくれるため、周囲にごみ屋敷であることを知られたくない人は、事前に専門業者へ相談してみてください。
原状回復や退去を見据えて対応してもらえる
賃貸物件の退去にともなう片付けの場合、ごみを出すだけでなく、その後の原状回復まで考える必要があります。専門業者であれば、ごみを撤去した後の清掃や簡易クリーニングが必要かどうか、的確なアドバイスをもらえます。
壁紙や床の汚れがひどい場合、どの程度の修繕が必要になりそうか、プロの視点で目安を教えてもらえるでしょう。退去期限が迫っている状況でも、退去に間に合うスケジュールで作業を完遂してくれます。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼する場合に業者を選ぶポイント

ごみ屋敷の片付けを業者に依頼しようと考えてもどのように選べば良いかわからない人は多いでしょう。悪質な業者も一定数存在するため、業者選びは非常に重要です。
安心して任せられる優良業者を見極めるために、以下6つのチェックポイントを押さえておきましょう。
- 料金体系が明確か
- 一般廃棄物収集運搬業を保有しているか
- 相場からかけ離れていないか
- さまざまなオプションサービスに対応しているか
- ゴミ屋敷の片付け実績は豊富か
- 分割払いや後払いなど柔軟に支払い対応してくれるか
契約してから後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。
料金体系が明確か
信頼できる業者は見積書に人件費や処分費、車両費などの内訳を詳細に記載しています。「作業一式」といった大雑把な表記しかない場合、後から理由をつけて追加料金を請求されるケースがあります。
見積もりの段階で追加料金が発生する条件など、具体的な説明があるか確認しましょう。口頭での約束だけでなく、書面やメールで料金内容を明確に残してくれる業者を選ぶことがトラブル防止につながります。
一般廃棄物収集運搬業を保有しているか
家庭から出るごみを回収・処分するためには「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。依頼しようとしている業者が許可を持っているか、必ず確認してください。
無許可の業者に依頼すると回収されたごみが不法投棄されたり、作業後に高額な費用を請求されたりするトラブルに巻き込まれるおそれがあります。
ホームページの会社概要を見れば、許可を保有しているかどうかを判断できます。また、各自治体の公式ホームページでは、一般廃棄物収集運搬業を取得した業者の一覧を確認できるため、業者選びの参考にするのも良いでしょう。
参照:廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!|環境省
相場からかけ離れていないか
提示された見積もり金額が相場と比べて極端に異なる場合も、依頼するのは避けましょう。極端に安い場合は安さで集客し、作業当日になって高額な追加料金を請求する手口が挙げられます。
複数社から見積もりを取り、平均的な価格帯を知ることで、適正価格を提示している業者を見極めやすくなります。
とはいえ、相場よりも極端に安い業者は、企業努力により低価格を実現しているケースもあるため、金額の根拠を聞いてみてください。説明内容に明確な根拠がある場合は、追加料金が発生する可能性は低いといえます。
さまざまなオプションサービスに対応しているか
部屋の状況に応じて消臭や除菌、害虫駆除などのオプションが必要になることがあります。必要な作業だけを柔軟に選べる業者であれば、予算に合わせて無駄のないプランを組めます。
逆に、不要なオプションを強引に勧めてくる業者は避けるべきです。
後から追加作業が必要になった場合に備え、事前に費用が発生する条件を確認しておきましょう。
ゴミ屋敷の片付け実績は豊富か
業者によって得意とする分野は異なるため、ごみ屋敷対応の実績が豊富かどうかも確認しましょう。実績が豊富な業者であれば、ホームページやブログなどで実際の作業事例やビフォーアフターの写真が公開されています。
似たような状況の部屋を数多く片付けている業者であれば、作業の手際が良く、予期せぬ事態にも冷静に対応してくれるでしょう。実績の多さは、安心して任せられるかどうかの判断材料となりえます。
分割払いや後払いなど柔軟に支払い対応してくれるか
ごみ屋敷の片付けはまとまった費用がかかるケースもあるため、専門業者によっては、分割払いや後払いなどさまざまな支払い方法を用意しています。
ワンルームの片付けとはいえ、数十万円単位の出費になることもあり、まとまった現金を用意できないケースも十分に考えられます。そのようなときに、支払い方法を選べる業者のほうが安心して依頼できるはずです。
金銭的に余裕がない場合は、契約前に支払いプランについて相談してみるのも良いでしょう。利用者の事情を考慮し、無理のない支払い計画を提案してくれる業者は、サービス面でも信頼できるといえます。
ワンルームのゴミ屋敷の片付け費用についてまとめ

ワンルームのごみ屋敷片付けは数万円程度で済むことが多い一方で、状況次第では高額になることもあります。費用を抑えるのであれば相見積もりを取り、内訳やサービス内容を比較することが大切です。
費用だけでなく許可の有無や実績、スタッフの対応など、総合的に判断して業者を選びましょう。専門業者に依頼することで、スタッフがすべて対応してくれるため負担が少なく、短期間でごみ屋敷を解消してくれます。いち早く新しい生活への第一歩を踏み出すために、ぜひ専門業者への依頼を検討してみてください。
京都市にある山本清掃では、ワンルームのごみ屋敷の片付けにも対応しています。利用者様の負担なく早急に元の生活に戻れるように、ごみの片付けから搬出、清掃まで対応しております。見積もりは無料ですので、まずはメールや電話、LINEにてお気軽にご相談ください。